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不動産投資では売却も必要になる 出口戦略の重要性

2017/03/29

不動産投資は出口戦略も考えておかないといけません。

不動産は流動性が低いので出口戦略が非常に重要です。

ここでは不動産投資の出口戦略について見ていく事にしましょう。

出口戦略の必要性

不動産を投資商品として見た時には、株式や債券などへの投資と同じように、資金をいつ回収するのかを考えておく必要があります。

投資商品であるからには、安値で買って高い利回りを享受して、最後にできるだけ高値で売る事が重要です。

不動産投資する時には、いつ、どのような方法で不動産を売却して回収するのかというプログラムを想定しておく必要があります。

これを出口戦略と言います。

原則としてはあらかじめ定めたプログラムに沿うようにして、投資時期が来る前に売却活動を進めないといけません。
投資期限が近づいてきて、なおその不動産に投資をした方が得であると判断できる時には、柔軟に方針を立てなおします。

最初か持ち続ける事を前提に投資するという事ではありません。
日本においても不動産価値は上がったり下がったりしているのです。

不動産を長い間持ち続ける事は、その価格の変動のリスクを一手に引き受ける事になります。

したがってその不動産がリスクを考慮してもそれでも持ち続ける価値があると判断できない限りは、保有し続けるという戦略はあまり賢明ではありません。
出口戦略の具体的な方法
一番簡単にできる方法は不動産を実物で売ってしまう事です。

しかし、売るにあたり投資期限である例えば3年後にその不動産が一定の価格で売れる価値を持っている事が重要になります。
ですから投資期間が終わる3年後に投資した不動産に買い手が付くような物件状態でなければなりません。

この事から3年の間に投資した不動産をどうやって維持補修していくのかを考える必要があります。
また場合によってはバリューアップする事も投資する時点で方針を決めておく必要があります。

それから出口を証券化に求めるやり方もあります。

例えば、数百億円規模になる価値がが高い不動産の場合には、単純に売却すると言っても、買い手もそう簡単にはつかない事もあります。
仮に買い手がいても買い叩かれてしまう事も考えられます。

そのような場合には投資額を小口化してさらにリスクを投資家間で分散できる証券化の方法を使うといいです。

これにより、有利な価格で売る事ができる事もあります。
不動産投資する人は前もって、いつ、どのような方法で不動産を売却して投資資金を回収するのかを考えておきましょう。

出口戦略をしっかり考えおく事も重要なのです。

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