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建物の改修と修繕の考え

2017/07/17

 

建物の改修や修繕は長年不動産経営をしていれば、いずれ必要に迫られるときがやってきます。

将来の改修や修繕の費用を想定し、一定の金額を積立しておくことは重要です。

ここでは、どのような改修や修繕があり、どのタイミングでどの程度の規模で行えば良いのか考えてみましょう。

中古物件を購入した場合、新築物件を購入した場合と比べ建物の保証や 付帯設備の保証期間も殆どの場合、既に切れています。

購入早々にエアコンや給湯器などが故障するケースもあるでしょう。

故障や修繕が必要な際に旧型となっている付帯設備を修理するか交換するかの判断も重要です。

交換し、新調することにより将来、入居者の満足となり募集時のアピールや賃料アップに繋がる可能性もあるからです。

かといってお金をかけ過ぎることは投資利回りを下げてしまうことになりかねません。

つまり、費用対効果を図った適切な判断をすることが不可欠になるのです。

いろいろな判断が状況によりあるとは思いますが、気をつけなければならないことがあります。

それは、共用部分の修繕です。

入居者の居住部分では無い為、先送りし易い部分ですが、 明らかに入居者が 不便を感じる状況を放置しておくと稼働率の低下を招いてしまう恐れがありますので 早期に改善しておかなければならないのです。

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