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税金ってどう計算する?所得税・住民税についてパート2

2017/08/02

■あなたの所得税率はいくら?

所得税率は、所得金額が高くなるほど税率が高くなる「累進課税」制度が採用されており、税率は所得額に応じて5~45%の範囲で変わります。

個人の収入から、上記の「所得控除」を差し引いた金額が「所得金額」になりますが、所得金額ごとの各税率と控除額は以下のように決められています。

課税所得195万円以下=税率5%→控除額0円

~330万円以下=税率10%→控除額9万7500円

~695万円以下=税率20%→控除額42万7500円

~900万円以下=税率23%→控除額63万6000円

~1800万円以下=税率33%→控除額153万6000円

~4000万円以下=税率40%→控除額279万6000円

4000万円超 =税率45%→控除額479万6000円

■所得税がかからないのはこんな人

基本的に、所得額が以下の場合は課税対象とならず、所得税がかかりません。

その年の給与所得または総収入額が103万円以下

所得が公的年金のみで65歳未満は70万円以下、65歳以上は120万円以下の場合

 

※所得税の注意点

所得税は1年間(1~12月)の所得から計算されます。

会社員の方ですと、給与から税金が天引きされ、年末調整で取り過ぎた分を調整できたりしますので、基本的には何もしなくてもOKです。

本業以外に副業を持ち、投資の配当利益や株式の売却益、不動産収入を得ているといった場合、副業で得られる収入の合計金額が20万円を超えた分は課税対象となるため、確定申告をおこなう必要があります。

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