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住民税の計算について!!

2017/08/03

■「住民税」の計算方法

税金は、納める先によって国税と地方税に分類できます。

国税はその名のとおり国に納める税金です。

管轄は税務署です。

「所得税」は国税に分類されますが、「住民税」は地方税ですので、納税先も計算方法も異なります。

納税先は住んでいる(住民票がある)自治体となります。

次に、住民税の計算方法ですが、通常、住民税は「所得割」と「均等割」の合算で算出し、それぞれ以下のように定められています。

住民税=所得割額+均等割額

所得割:市町村民税(%)+道府県民税(%)が前年の所得金額に課税される

均等割:市町村民税+道府県民税が、所得金額にかかわらず定額で課税される

所得に応じて課されるのが「所得割」、所得にかかわず課されるのが「均等割」と考えるとよいでしょう。

住民税の計算方法は全国どこでも同じですが、税率や均等割額は自治体の権限で変更できるため、最近では標準税率を大きく変えている自治体も増えてきました。

住民税を調べるときは、住んでいる自治体のウェブサイトで税率を確認しましょう。

■住民税の所得割額の計算法

所得割額は前年1月~12月までの所得額をもとに以下の計算式で算出します。

所得割額=(前年の総所得金額-所得控除額)×税率-税額控除額

住民税は所得税と違い、前年の所得をもとに計算されます。

失業や転職などでその年の収入が著しく減ってしまったとしても、住民税は前年の所得に対してかかり、収入に反して高い税を払わなければならないという事態も起こり得るのです。

ただ、自分で住民税を算出するのは非常に手間がかかります。

 

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